日ハム先発は前回登板でソフトバンクを抑え込んだコリー・リー。
対するロッテは楽天の岩隈以上に天敵の渡辺俊介。
千葉ロッテ(10勝)-(4勝)日本ハム 第14回戦 千葉県:千葉マリンスタジアム
日 000 000 102=3
ソ 020 000 11x=4
[勝]渡辺俊(12勝3敗0S) [敗]リー(1勝2敗0S)
[S]小林雅(2勝1敗23S)
バッテリー
[日]リー、横山−高橋信
[ソ]渡辺俊、小林雅−里崎
本塁打
[ロ]今江7号 2回2ラン、里崎8号 7回ソロ
終わってみれば1点差の好ゲーム。
今日の日ハム打線は結構渡辺を打っていたように見えたが、どうしても打ち崩せない。
苦手意識もここまで来ると困ったものだ・・。
終盤の追い上げが明日に繋がると信じよう。
■小笠原ブレーキ■
この方、昨日のスターなのに今日は何をしてるんだか・・
最終打席で反撃の2塁打を打ったのは良かったが、第一・第二打席のゲッツーはいただけない。
それ以上に2回裏のベニーの普通のサードゴロを、何故に直接右手で捕球して一塁悪送球するのか?
普通に捕球して、普通に送球してれば、普通以上に足の遅いベニーは楽々普通にアウトにできたのに。
その後すぐに今江に先制2ランを打たれただけに非常にモッタイナイ。
■今日も不思議だコリー・リー■
この方の投球は不思議としか語れない。
ロッテ打線が何故打てないのか非常に不思議で、テレビ解説の広沢氏も頭を抱えていた様子。
普段140`台の球を相手にしているプロの選手には、それに及ばない球を投げられると対応が出来ないという事か?
面白いように打ち取っていく。
右打者に対するアウトコースへのチェンジアップはかなり使えるかも。
球の軌道からはスクリューにも見えなくない。
被安打4でHRを2本打たれて結果的に負け投手になってしまったが、何故かキッチリ7回は投げてくれるので、日ハムにとって貴重な先発になってしまった。
本気で期待してもいいかも。
■横山劇場■
今日も登板してきた元祖放火魔。
リーの二番手として8回頭からの登板で、先頭打者の西岡にいきなり3塁打。
続く堀に簡単に犠牲フライを打たれ失点。
これが決勝打になった。
どうしても失点してしまうのね。
面白かったのは、あれだけリーにタイミングが合わなかったロッテ打線が、横山に替わった途端にフルスイングが出来た事。
よっぽど打ち頃の球だったのか、ロッテ打線が生き生きしていた・・。
前日を良い形で勝ったのに翌日には勝てない。
今年の日ハムの典型だ。
ま、今年はそういう年という事で気にしないようにはなった。
今日も最後はロッテを追い詰めたという事で良しとしよう。
今日からマイケルが1軍に帯同しているそうで、もうすぐ1軍登録して復帰すると思われる。
とはいえ、チーム状況がこんなんだから無理はしないようにして欲しい。
マイケルには来期を見据えた起用でお願いする。


